奈良県で山林をお持ちの方、境界でお悩みはございませんか？その②

どうも土地家屋調査士の東です٩( ''ω'' )و

前回の続きですがA様所有の山林

393番と甲393番と乙393番の境界をはっきりさせたい。

と言うご相談でしたね。

 

今回の調査・測量を行い登記完了までを考えると

費用が ざっと〇百万円となってきます。山の面積も5ha程の広さがあり

測量だけでも一苦労です。（土地の広さ等により費用も変わってきます）

 

A様もそんなに費用がかかるとは思ってもいなかったと思います。

 

今回のケースでは、〇百万円とゆう費用を出して境界をはっきりさせる必要性

があるのかが問題となってきます。

 

仮に『山を売買したいので、面積を正確に登記してほしい』と言われれば

目的が売買なので良いと思うのですが、、、

 

ん～何かいい方法はないかなぁ～と思案していました。

 

『そうだっ！これなら費用も抑えられるし、書面にも残しておける！』

A様にその方法を伝えたところ

『そんな方法もあるんですね。』と少しホッとしていました。

 

同じような悩みがある方は

土地家屋調査士の東が目的にあった提案をさせて頂きます。

ご相談お待ちしています。