代表的な案件を例に挙げてサービス内容をレポート
BLOG
具体的な作業の様子を通してサービスの流れも解説
専門知識をより分かりやすくお伝えいたします
CONCEPT
「街の登記・測量の相談役」を目指しています
地域の土地・建物事情に精通した登記測量のエキスパートとして、地元の皆様が抱える様々なお悩み・お困りごとのご相談に臨機応変に対応しています。「お客様第一主義」を掲げ、気軽に何でもご相談いただける「街の登記・測量の相談役」として頼りにしていただけるよう、日々研鑽に励んでいます。五條市に事務所を構え、奈良市などの主要都市を中心に奈良県内の様々な土地・建物に関する問題の解決に奔走しています。
土地家屋調査士・1級土木施工管理技士・測量士の資格を有した専門事務所として、専門知識をより分かりやすくお客様にお伝えすることにこだわっています。
小回りが利く軽いフットワークで地元の登記手続きを支援
REGISTRATION
REGISTRATION
国家資格を有する専門事務所として手厚く対応
地域密着のサービスとして境界調査に尽力
SURVEYING
SURVEYING
境界確定・境界標埋設・境界復元測量にも対応
測量の現場で活躍する新人を正社員として募集
RECRUIT
ひたむきに頑張れる意欲的な人材を歓迎します
職種 | 現場作業員 |
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雇用形態 | アルバイト(正社員登用あり) |
業務内容 | 現場での測量作業 |
給料 | 日給10,000円~15,000円 ※経験により決定 |
勤務時間 | 8:00~17:00(実労働8時間) ※現場による |
資格 | 資格不問 測量士・測量士補の資格をお持ちの方は優遇いたします |
勤務地 | 奈良県五條市田園4-8-5 奈良県を中心に関西エリアの現場が多いです |
登記・測量サービスに関する基本的なトピックを網羅
Q&A
- 土地の分筆登記を行う際には、事前に測量して境界確定図を作成する必要があると聞きましたが、この「境界確定図」とはどのようなものなのでしょうか?
- 境界確定図とは、一言で言えば、正しい境界が記載された図面のことです。
また、土地の境界をはっきりさせるための測量のことを「境界確定測量」といいます。
分筆登記を行う時など、境界をはっきりさせる必要がある場合に境界確定測量を行って境界確定図を作成することになります。
- 建物を増築したのですがどのような手続きが必要ですか?
- 建物を増築、または一部の取壊しをして建物の所在・種類・構造・床面積などに変更が生じたときは、「建物表題部変更登記」の申請を法務局にする必要があります。
- 境界がわからなくなりました。このような場合はどのようにすればよろしいでしょうか?
- 道路工事やブロック工事、埋立て工事等により、境界標が抜けてしまったり見えなくなってしまうことはよくあります。
境界標が分からなくなったまま放置しておくと、誤った位置に塀を積んでしまったり、ひどい時にはそれが引き金となり深刻な境界紛争になることもあり得ます。
そんなことになる前に、境界の専門家である土地家屋調査士にご相談ください。
測量をして隣接土地所有者と立会いの上解決するのが解決の近道です。
- 確定測量とはどんなとき必要なのですか?
- 土地分筆登記や地積更正登記をするとき、土地を持っているがどの位の広さなのか分からないのではっきりさせておきたいとき、相続税として土地を物納するときなどに必要となります。
まずは一度お気軽にご相談ください。
ACCESS